中国のEV大手BYD、2024年最終四半期に世界販売台数でテスラを上回る
BYD、最終四半期EV販売でテスラ超え

中国の電気自動車(EV)大手BYD(比亜迪)は、2024年第4四半期(10~12月)の世界販売台数で、米国の競合テスラを上回ったことが明らかになった。BYDの発表によると、同四半期の販売台数は約52万5000台に達し、テスラの約49万5000台を超えた。

年間販売ではテスラが首位維持

一方、2024年通年の販売台数では、テスラが約179万台で首位を維持した。BYDの年間販売は約176万台で、両社の差は縮まっている。BYDは中国市場を中心に成長を続けており、欧州や東南アジアなど海外市場への展開も加速している。

EV市場の競争激化

BYDの躍進は、世界的なEV市場の競争激化を象徴している。中国政府の補助金政策や技術革新を追い風に、中国メーカーが存在感を増している。テスラも値下げや新モデル投入で対抗しているが、BYDの低価格戦略が販売台数で上回る要因となった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

両社の販売実績は、EV業界の今後の動向を占う上で重要な指標となっている。BYDは2025年も海外市場での拡大を計画しており、テスラとの競争は一層激しさを増すと見られる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ