Sansanは8月10日、契約管理サービス「Contract One(コントラクトワン)」を三井不動産が導入したと発表した。
導入の背景と目的
三井不動産が展開する法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」では、顧客の増加に伴い、契約書の確認作業や請求業務を担うグループ会社との情報共有、契約更新期日の管理などが営業担当者の負担となっていた。
そこで同社は、契約内容・契約期日の把握を効率化し、営業担当者が顧客対応などの本来業務に注力できる環境を構築するため、Contract Oneを導入した。
導入による効果
契約書約2000件をデータ化し、多様な条件で検索できるデータベースを構築。これにより条件別での即時検索やグループ会社との閲覧権限共有が可能になり、契約確認の手間を大幅に削減することが可能となった。
さらにContract Oneの期限通知メール機能により、更新期日の管理を自動化することで負担軽減と交渉の早期化を図る。
契約業務全般の効率化によって創出した時間を顧客対応に充てることで、サービス品質の向上を目指す。



