政府は新型コロナウイルスの水際対策を緩和する方針を固めた。入国者数の上限引き上げや、ワクチン接種証明の提示条件の見直しなどを検討する。
入国者数の上限引き上げ
政府は現在、1日あたりの入国者数の上限を2万人としているが、これを引き上げる方向で調整に入った。時期や規模については、今後の感染状況を踏まえて判断する。
ワクチン接種証明の見直し
また、入国時にワクチン接種証明の提示を求める条件についても、見直しを検討する。具体的には、接種回数の要件や、陰性証明書の提出条件などの緩和が議論の対象となる見込みだ。
政府は、これらの緩和策をまとめ、今月中にも正式に決定する方針だ。観光需要の回復や経済活動の活性化につなげたい考えだ。



