冷凍食品大手のニチレイは14日、7月に受けたサイバー攻撃によって、一部従業員の個人情報が漏れた可能性があると発表した。
漏洩の可能性がある情報とは
漏洩の恐れがある個人情報は、グループの従業員の名前や生年月日、メールアドレスなど。ほかに、人事・労務に関する情報もあるという。現時点で、不正利用の事実は確認されていないとした。「今後追加で個人情報の漏洩のおそれが確認された場合には、速やかに該当する方にお知らせする」としている。
システム障害の影響
ニチレイは7月13日、サイバー攻撃によるシステム障害を公表。物流を手がけるグループ会社で冷蔵倉庫の入出庫業務などが滞り、一部の飲食店や小売店で商品が欠品するなど影響が広がった。



