保護者の8割がAI英会話に肯定的、58.6%は「それだけでは不十分」と回答
保護者の8割がAI英会話に肯定的、58.6%は不十分と回答

オンライン英会話サービスを展開するネイティブキャンプは、同サービスを利用する子どもの保護者を対象に実施した調査結果を発表した。調査は5月25日から28日にかけて、152人を対象に行われた。

AI英会話への保護者の意識

学校やアプリでのAI英語学習に対する意識調査では、約8割が肯定的な見方を示した。しかし、58.6%が「良いことだと思うが、それだけで英会話力が身につくかは疑問」と回答しており、AI学習だけでは不十分と考える保護者が多い実態が浮き彫りとなった。

子どもが最も楽しむ瞬間

レッスン中に子どもが最も楽しそうにする瞬間について、講師から「Good Job!」と褒められたときと、自分の英語が「通じた!」と実感できたときが、それぞれ40.1%で同率トップとなった。この結果は、肯定的なフィードバックと実践的なコミュニケーションの成功が子どものやる気を引き出すことを示している。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

AI vs 外国人講師:子どものモチベーション

「AIアプリ学習」と「外国人講師とのレッスン」における子どもの表情やモチベーションの変化を比較したところ、53.3%が「外国人講師とのレッスンの方が楽しそう、またはモチベーションが高い」と回答した。AI学習よりも人間との対話が子どもの意欲をより引き出す傾向が明らかになった。

外国人講師による成長効果

外国人講師のサポートによる子どものポジティブな変化や成長については、63.2%が「外国人講師とのレッスンを通じて、自信がつき堂々と話せるようになった」と回答。多くの保護者が、外国人講師との直接的なコミュニケーションが子どもの英語力だけでなく、自信や表現力の向上にも寄与していると実感していることが分かる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ