Snow Man深澤辰哉、クレーンゲームの裏ワザ伝授も自虐「俺、いるかね?」
Snow Man深澤辰哉、クレーンゲーム裏ワザ伝授も自虐

Snow Manの深澤辰哉が、4日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)でクレーンゲームの裏ワザを伝授した。しかし、ゲストの木村カエラとメンバーの佐久間大介が予想外の才能を発揮したため、深澤は思わず「俺、いるかね? これ」と自虐的な発言を漏らす場面があった。

クレーンゲーム特集で木村カエラが200円でゲット

今回は、大人も子どもも夢中になる「クレーンゲーム」を特集。ゲームセンターだけでなく、ショッピングモールやスーパー、専門店にも並び、全国で人気を集めている。台数はこの10年で約2倍に増加し、休日には専門店が人でにぎわうほどの盛り上がりを見せている。

スタジオゲストには、クレーンゲームが好きで「もっとうまくなりたい」という木村カエラが登場。佐久間とともに、その魅力を学んでいった。

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“Mr.クレーンゲーム”深澤辰哉の腕前

佐久間と木村にクレーンゲームの魅力を教える“おしつじさん”として登場したのは、クレーンゲーム歴40年、日本クレーンゲーム協会認定プロ第1号の五十嵐直也さん。そして、“Mr.クレーンゲーム”の異名を持つSnow Manの深澤辰哉だ。

深澤は5歳の頃からクレーンゲームを始め、毎週祖母の家へ遊びに行った帰りにゲームセンターへ立ち寄るうちに夢中になったという。今でもゲームセンターに行けば景品を取って帰るほどの腕前で、佐久間は「夜ご飯食べた後にゲームセンターがあったら絶対入って、戦利品を取ってきてくれる」と、メンバーだからこそ知るエピソードを明かした。

クレーンゲームの歴史と進化

まず一行が学んだのは、クレーンゲームの意外な歴史。誕生したのは100年以上前のアメリカだといわれており、当時使われていたのは「ディガー」と呼ばれる木製のクレーンゲームだった。現在のような電動式ではなく、自分でハンドルを回してアームを動かす原始的な仕組みだったという。

日本では1960年代に登場し、1980年代には現在とほぼ同じ形へと進化。当時のゲームセンターについて、木村は「大人の人がタバコ吸いながら灰皿とかもあって、こういう明るい感じはなかった」と振り返り、佐久間も「めっちゃ覚えてる」「ここまできらびやかじゃない感じ」と共感した。

クレーンゲーム人気を大きく変えたのが、2001年に登場したクレーンゲーム限定フィギュア「プライズ商品」。アニメや漫画の限定フィギュアが景品になったことで、作品ファンもゲームセンターへ足を運ぶようになり、クレーンゲーム人口が一気に増えたという。

木村カエラ、わずか200円で景品獲得に深澤が自虐

続いて、スタジオでは実際にクレーンゲームを使い、景品を取るコツをレクチャー。最初に挑戦したのは、フィギュアなどが箱に入った「箱物景品」だった。4本の柱の上に乗った景品を柱の間へ落とすことができればゲットとなる台で、紹介されたのは「ズリあげ」というテクニック。景品を少し持ち上げて向きを変え、その勢いで狭い隙間へ落とすという、箱物攻略の定番テクニックだ。

深澤は「100円、200円で取るのは難しい」と熟練の視点で解説するが、アドバイスを受けた木村は、わずか200円で景品をゲット。まさかの展開に佐久間が「え、待って? 何で来たの?」とあおると、深澤は「なんでこんなうまい人呼んだんだよ」「教えなきゃいけないのに、もうできちゃっているんだから」と本音を漏らし、スタジオは笑いに包まれた。

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大きなぬいぐるみ攻略とサプライズ企画

続いては、多くの人が苦戦する大きなぬいぐるみに挑戦。深澤は「重心がまずどこか? どこが真ん中なのか?」を見極めることが大事だとアドバイスし、「持ち上げる」のではなく「引っ掛ける」という考え方を伝授した。

深澤のアドバイスを受けて佐久間が再挑戦すると、見事にぬいぐるみをゲット。木村が「やったー!」「こんなに早く大きいの取れるの?」と興奮し、佐久間も「普段ぬいぐるみをやらない俺が取れてる」と喜びを見せる一方、深澤は「俺、いるかね? これ」と複雑な表情を浮かべた。

深澤がまさかの苦戦、台湾式クレーンゲームも紹介

その後は、まもなく誕生日を迎える佐久間へ、深澤がクレーンゲームでプレゼントを獲得するサプライズ企画も。しかし、“Mr.クレーンゲーム”がまさかの苦戦を見せる展開に。慌てる深澤に、木村が「カットなんてないよ!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑となった。

さらに番組では、近年クレーンゲーム業界で話題となっている「台湾式クレーンゲーム」も紹介。一見すると普通のクレーンゲームだが、つかんだ景品を勢いよく放り投げ、景品を転がしたり、周りの景品を崩したりして獲得を狙うという新しい遊び方に、佐久間、木村、深澤の3人も大盛り上がり。深澤が思わぬ苦戦を強いられ、佐久間から「先生取れないじゃん!」とツッコまれる一幕もあった。

TVerでは、地上波未公開シーンを含む特別版を配信している。