「楽天市場」がWebブランド指数総合1位、日経BP調査2026年春夏
楽天市場がWebブランド指数総合1位、日経BP調査

日経BPコンサルティングは6月19日、「Webブランド調査2026-春夏」の結果を発表した。同調査は4月10日から22日にかけて、全国の20歳以上のインターネットユーザー3万5904人を対象にインターネット上で実施された。調査は年に2回行われ、Webサイトのリニューアル効果や製品・サービスへの関心、企業の好感度への影響などを明らかにすることを目的としている。

総合ランキング:楽天市場が首位に

総合ランキング1位は、Webブランド指数(WBI)を前回から8.2ポイント伸ばした「楽天市場」だった。楽天市場は、サイトの使い勝手を評価する指標「行動喚起」で全体1位を獲得したほか、アクセスを促す施策や導線が広く整備されている点から、日常生活に密着したサイトとして高く認識されている。2位は前回4位だった「Yahoo! JAPAN」、3位は「Google」となった。

一般企業編:マクドナルド公式サイトが首位

インターネット専業企業を除く「一般企業サイト編」では、「マクドナルド公式サイト」が首位を獲得した。同サイトは6つの個別指標すべてでスコアが上昇し、特に「サイト・ユーザビリティ」で高い評価を得ている。2位は同じく全指標でスコアを伸ばした「ミスタードーナツ」、3位は前回首位だった「ローソン」となった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

スコア上昇ランキング:ポッカサッポロなどが躍進

前回からスコアが大きく上昇したサイトのトップ3は、「ポッカサッポロフード&ビバレッジ」「dメニュー」「楽天銀行」だった。これらのサイトは、それぞれの分野でユーザーからの評価を大きく向上させた。

企業活動への理解度:Oisixがトップ

企業活動への理解や関心を測る「態度変容:企業活動」の指標では、事業活動への理解度で1位となった「Oisix(おいしっくす)」がトップを獲得した。2位に「トヨタ自動車 公式企業サイト」、3位に「パナソニック ホールディングス」が選ばれた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ