PayPayは6月25日、6月19日から開催中のキャンペーン「PayPayスクラッチくじ」において、本来対象となるQUICPayを利用した決済や公共料金の支払いなど一部の決済で、スクラッチカードが配送されない不具合が発生していると発表した。未配送分のスクラッチカードは7月以降、対象ユーザーに順次配送される。
不具合の対象となる決済方法
PayPayスクラッチくじは、対象決済を行うとスクラッチカードが配送され、ポイントが当たるキャンペーン。今回の不具合の対象は、PayPayカードを設定したApple PayによるQUICPay決済、PayPayカードの情報を登録した公共料金や継続決済の支払い、ETCカードの支払いなどで、本来キャンペーン対象となるが、カードが付与されない状態が続いていた。
今後の対応とカード確認方法
対象ユーザーには7月以降、未配送分のスクラッチカードを順次配送する予定。配送後、PayPayアプリのホーム画面から「ポイント」→「スクラッチカード」と進むと、削っていないカード一覧に追加される。PayPayは「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と謝罪している。
関連するPayPayの変更点
PayPayは最近、本人確認(eKYC)が未完了のアカウントに対するポイント付与の制限や、ポイント支払い分へのポイント還元停止など、ユーザーに不利益な変更を実施している。また、送る・受け取る機能を悪用した不正利用や詐欺への対策として、本人確認必須の「請求リンク作成」機能を導入し、マイコード表示も不正利用対策として制限している。



