マウスコンピューターは、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2026」で、モバイル向けCPUを搭載したデスクトップPC「NEXTGEAR JG-I5G60」と「NEXTGEAR JG-I5G7L」を展示している。同社ブースは過去最大規模の出展となり、新製品のほか、新しいゲームプレイを提案する参考展示などが行われた。
モバイル向けCPUで処理性能と省電力性を両立
最大のポイントは、NEXTGEARシリーズとして初めてIntelのプロセッサを採用したことだ。モバイル向けのCore Ultra 5 245HX(14コア14スレッド、最大5.1GHz)を搭載し、高い処理性能を維持しながら発熱や消費電力を抑えている。アイドル時にはケースファンが完全に停止する「セミファンレス仕様」となっており、日常の使いやすさも追求している。
「JG-I5G7L」は水冷仕様でGeForce RTX 5070を搭載
「NEXTGEAR JG-I5G7L」は、水冷仕様でオーバークロック版のGeForce RTX 5070を搭載し、高いゲームパフォーマンスを実現。ミドルレンジのモバイル向けCPUを採用することで、比較的価格が抑えられている。PCゲームを本格的に始めたいというエントリーユーザーに適した1台だと感じた。
マウスコンピューター製品部 製品企画室 デスクトップパソコン担当プロダクトマネージャー 濱田剛史氏は、「NEXTGEARは『ゲームを楽しむ、すべての人へ』というブランドコンセプトで開発されているゲーミングPCだ。ゲーミング性能だけでなく、発熱、消費電力、動作音を含め、日常的な使いやすさとのバランスを重視している。次の買い替えでモデルを選定中であるとか、これからPCゲームを始めたいという人がいれば、ぜひ選択肢に含めてほしい」と語った。
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