岩手県は30日、県商工会議所連合会や県商工会連合会など4団体と、生成AI(人工知能)の活用促進に関する協定を結んだ。県がAIに関する協定を締結するのは初めて。
協定の目的と内容
人手不足や物価高などの課題に直面する県内の中小企業を下支えするため、協定では生成AIの活用を通じて業務効率化や生産性向上、新規事業創出、地域経済の活性化、地域課題や社会情勢の分析・情報交換などに連携して取り組むことを盛り込んだ。
知事のコメント
達増知事は同日の協定締結式で「岩手の産業競争力を高める上で、極めて重要な一歩だ。それぞれの強みを生かして中小企業を後押ししていく」と述べた。



