NTTドコモ、6G実証実験で世界最速10Gbps達成
NTTドコモ、6G実証実験で世界最速10Gbps

NTTドコモは6月26日、第6世代移動通信システム(6G)の実証実験において、世界最速となる10Gbpsの通信速度を達成したと発表した。SubTHz帯(100GHz超)を用いた屋外での試験で、従来の記録を大幅に更新した。

SubTHz帯の実用化へ前進

今回の実験は、100GHzを超える周波数帯を利用し、距離約100mの屋外環境で実施された。ドコモは「6Gのキー技術であるSubTHz帯の実用化に向けた重要なマイルストーン」と位置付けている。

今後の展望

ドコモは2030年代の6G商用化を目指しており、今後も周波数効率の向上や通信距離の延伸に向けた研究開発を加速する方針。

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