総務省は、2026年度末までに全国の5G基地局の設置数を12万局にする方針を固めた。現在の設置数は約9万局で、今後3万局以上を追加設置する。
人口カバー率99%を目指す
この方針により、5Gの人口カバー率は現在の約95%から99%に引き上げられる見通しだ。総務省は、地方部を中心に基地局の整備を加速させる。
整備費用の負担軽減策も
総務省は、基地局整備にかかる費用の一部を国が補助する制度を拡充する方針。通信事業者各社の投資負担を軽減し、整備を後押しする。
政府は、デジタル田園都市国家構想の一環として、地方での5G整備を重点的に進めており、今回の方針もその流れに沿ったものとなる。



