シャープは、8K解像度に対応した有機ELテレビの新モデル「AQUOS 8K」シリーズを発表した。ラインナップは65型「65X8U」と77型「77X8U」の2機種で、2026年10月以降に順次発売する。
8K有機ELパネルと新映像エンジン
新モデルは、8K(7680×4320画素)の有機ELパネルを採用し、シャープ独自の映像エンジン「Medalist S2」を搭載する。このエンジンにより、従来モデルと比較して映像のノイズ低減や精細感の向上が図られているという。
また、HDR(ハイダイナミックレンジ)規格の「Dolby Vision」や「HLG」に対応し、明暗の表現力を高めている。
音質とスマート機能
音響面では、新開発のサウンドシステムを搭載し、臨場感のあるサウンドを実現。さらに、AIを活用した音声補正機能も備える。
スマート機能としては、音声アシスタントや各種動画配信サービスに対応。また、スマートフォンとの連携機能も強化されている。
価格はオープン価格で、65型が約100万円前後、77型が約150万円前後となる見込み。発売は2026年10月から順次で、まず65型が先行する。



