台湾のプロ野球球団「楽天モンキーズ」の公式チアリーダーグループ「Rakuten Girls」が22日、東京・後楽園の東京ドームで開催された「楽天スーパーナイター」の東北楽天ゴールデンイーグルス対西武ライオンズ戦のセレモニアルピッチに登場した。高橋佳帆と穎樂の2人が投球を行い、ともにワンバウンドとなったが、穎樂は「60点」、高橋は「80点」と自己採点した。
読者投票で選ばれた2人がマウンドへ
Rakuten Girlsは、楽天モンキーズの公式チアグループで、試合でのダンスパフォーマンスのほか、CDリリースやCM、テレビ番組出演など多方面で活躍。今後は台湾国内にとどまらず、グローバル展開を強化し、アジアを代表するエンターテインメントチアグループを目指している。この日は、高橋佳帆、穎樂、笑笑、Kira、若潼、ウィニーの6人が来日。読者投票企画「ヤンマガ杯」で最多得票を獲得した高橋(2位)と穎樂(1位)がセレモニアルピッチの権利を得た。
高橋佳帆「凱旋できて緊張と感動」
イベント終了後の取材で、高橋は「もともと東北ゴールデンエンジェルスで活動していて、そこから台湾に渡りました。今回、こうやって凱旋する機会をいただけて、緊張と感動が入り混じっています。でも、今は達成感でいっぱいです」と笑顔を見せた。穎樂は「大きな舞台でパフォーマンスできてうれしい。会場が広くて最初は緊張していたけど、熱狂的に応援してくださるファン、はるばる台湾から来てくださっているファンもいてうれしかった。本当にありがとうございました」と喜びを語った。
メンバー全員が東京ドームでの経験に感謝
笑笑は「東京ドームでパフォーマンスできてすごくうれしい。ダンスに挑戦して緊張もしたが、皆さんの反応が楽しみだった。この機会をいただけて本当にうれしい」と感謝。Kiraは「何回も東京ドームに来たことがあるが、パフォーマーとしては初めて。すごく緊張したけど、特別な思い出になった。ファンと球団のおかげでこういうことができてうれしい」と語った。若潼は「普段は台湾でファンの近くでパフォーマンスしているが、今回はグラウンドの真ん中まで走っていった。面白い経験だった。たくさんの台湾と日本のファンの前でパフォーマンスできてうれしい」と振り返った。ウィニーは「2回目の東京ドームでのパフォーマンス。球団とファンの応援があるからこそここに来られたので感謝している」と述べた。
セレモニアルピッチはワンバンも笑顔
「ヤンマガ杯」とセレモニアルピッチの感想について、高橋は「セレモニアルピッチができると思って来ていなかった。一生に一度の素晴らしい体験ができた。たくさんの日本のファン、来られなかった台湾のファンも投票してくれた。今日という日を迎えられて感謝の気持ちでいっぱい。今日の経験を糧に台湾での生活を頑張りたい」としみじみ。穎樂は「この賞をいただけてありがたい。2回目の始球式だが、こんな大きな会場は初めて!ボールがちゃんと届くか心配だった。こんな機会をいただけてありがたい」と照れ笑いした。投球はともにワンバウンドとなったが、穎樂は「60点」、高橋は「80点」と自己採点し、笑顔を見せた。
楽天スーパーナイターの意義
「楽天スーパーナイター」は、楽天グループの冠協賛デーとして、関東近郊や本拠地・楽天モバイルパーク宮城まで足を運べないファンにもイーグルスの一軍公式戦を楽しんでもらうため、東京ドームで開催。テーマは「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE TOGETHER」で、よりよい未来を感じる特別な1日を目指している。



