米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希が、右手中指のマメの影響で負傷者リスト(IL)に入っているが、救援として復帰する見通しとなった。20日に本拠地で行われたジャイアンツ戦後、デーブ・ロバーツ監督が「次のシリーズ(パドレスとの3連戦)はブルペンの一員で起用されるだろう」と明かした。
起用法は救援に傾く
ポストシーズンに向け、佐々木の起用法は先発と救援の両方の選択肢が検討されてきた。しかし、先発には山本、スネル、スクバル、グラスノーの4人がそろう中、佐々木は救援に回る可能性が高くなった。
指揮官は信頼を強調
指揮官はロングリリーフでの起用には否定的で、「ロウキをどんな場面でも信頼している。最初は九回(抑え)にはならないだろうが、結果的にそうなる可能性もある」と語った。
今季はここまで23試合に先発し、5勝5敗、防御率4・60。佐々木は昨季も9月下旬から救援で起用されていた。



