バスケットボール男子の国際強化試合第2戦が16日、東京・有明アリーナで行われ、世界ランキング22位の日本が同57位の韓国を95―66で下し、15日の第1戦に続く2連勝を飾った。
序盤から圧倒、13―0のロケットスタート
7月のW杯アジア1次予選で敗れた韓国に連勝し、今月末の2次予選に向けて弾みをつけた。15日の第1戦で22得点の八村塁、10得点の富永啓生らが欠場する中、司令塔の河村勇輝を軸に立ち上がりから素早い攻撃を展開。4分半以上にわたって韓国に得点を許さず、13―0のロケットスタートで試合を優位に進めた。
河村24得点、佐々木17得点と活躍
終わってみれば得点、点差とも前夜を上回る快勝。24得点した河村は「チームとしてステップアップできた」と誇らしげに話した。先発起用された佐々木隆之介が17得点と活躍。第1戦で無得点、1リバウンドだったジェイコブス晶が「前の試合で何もしていない。とにかく何かしよう」と4得点11リバウンドと奮闘するなど、選手層の底上げも感じさせた。
河村、2次予選での連勝発進誓う
河村は「W杯切符をなるべく早くつかめる状態にして(所属チームのある)米国へいきたい」と2次予選の2連勝発進を誓った。(奥村信哉)



