阪神・坂本が逆転2ラン、8月7本塁打の長打力開花で連勝
阪神・坂本が逆転2ラン、8月7本塁打の長打力開花

8月27日の阪神対中日戦(甲子園)で、阪神は八回に坂本の逆転2ランで4―3と勝利した。一回に佐藤の適時打で先制したが、その裏に福永のソロで追いつかれ、三回にはサノーの適時打などで2点を勝ち越された。それでも六回に内野ゴロの間に1点を返し、八回に坂本の一振りで試合をひっくり返した。

坂本の逆転2ラン

八回1死1塁、2番手・橋本の甘い速球を左翼席へ運んだ。本人は「(理由は)分からない」と話すが、夏場に入って長打力が開花。8月に入ってこれで7本塁打となり、下位打線にあって貴重な得点源となっている。

下村は三回途中で降板

先発の下村は立ち上がりから制球に苦しみ、三回途中3失点で降板。自身最短の投球内容となった。一回に援護を受けたが、その裏に福永の先頭打者本塁打で追いつかれ、三回は先頭から4連打を許した。藤川監督も交代を余儀なくされた。

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下村は7月2日以来、2度目の中日戦先発。試合前は「(打線に)切れ目がなく、長打もある」と警戒していたが、相手打線に上回られた。対策を練ってくる相手をどう抑えるかが今後の課題となりそうだ。

首位争いと9月の連戦

巨人との首位争いが続く中、9月には7連戦が予定されている。混戦を勝ち抜くには若い力の奮起が求められる。

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