競泳・鈴木聡美、35歳で日本新の銀メダル アジア大会50平
鈴木聡美、35歳で日本新の銀メダル アジア大会50平

アジア・アジアパラ大会2026(愛知・名古屋)は20日、競泳女子50メートル平泳ぎが行われ、鈴木聡美(ミキハウス)が29秒91の日本新記録をマークし、銀メダルを獲得した。

35歳で日本記録を更新

競泳日本代表最年長の35歳、鈴木は自身が持つ日本記録を0秒19更新するタイムで決勝を終えた。2012年ロンドン五輪で銀1個、銅2個を獲得してから14年が経過した今も、第一線で泳ぎ続けている。

修正したスタートと泳ぎ

今月上旬からの直前合宿でスタートを修正し、「勢いよく深く潜り、一かき、一蹴りで、浮き上がってくるようにした」と語る。さらに、この日午前の予選を踏まえ、泳ぐ際の肘の角度も調整した。

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決勝後は、自己ベストを更新した15歳下の加藤心冨(スウィン鴻巣)の頭を優しくたたいてねぎらうなど、周囲への配慮も見せた。「世界的にレベルが上がっているので、29秒台を常に出せるようにしていけたら」と鈴木は先を見据える。

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