新体操の世界選手権団体総合で銀メダルに輝き、2028年ロサンゼルス五輪の国別出場枠を獲得した日本代表が18日、羽田空港に帰国した。
新体操代表の五輪出場は21年東京大会以来、2大会ぶり。全競技を通じて日本勢のロス五輪出場決定第1号となった。
主将「やっとあの舞台に立てる」
主将の田口久乃(東女体大)は「私と西本(愛実)選手はパリ五輪の出場を逃している。やっとあの舞台に自分たちが立てるという思いは熱い。(五輪まで)1年1年、レベルアップしていきたい」と語った。
昨年の世界選手権で初優勝を飾った後、主軸だった2人が引退して世代交代が進む中、見事、結果につなげた。
強化本部長「次への糧になる」
村田由香里強化本部長は「選手が死ぬ思いでやってきたことが発揮できて評価されたことは次への糧になる。五輪でメダルを目指そうと思うと、どんな状況でも出し切れるように力を上げていかないといけない」と気を引き締めた。



