フランスのサッカークラブ、パリ・サンジェルマン(PSG)は13日、ブラジル代表フォワードのネイマール選手(31)がクラブを去ることを発表した。移籍先はサウジアラビアのアル・ヒラルとみられる。
PSGが公式発表
PSGは公式サイトで「パリ・サンジェルマンとネイマール・ジュニオールは、双方の合意により、今夏の移籍期間をもって別れることになった」と声明を出した。
ネイマール選手は2017年に当時の世界最高額となる2億2200万ユーロ(約350億円)の移籍金でバルセロナからPSGに加入。在籍6シーズンでリーグ・アン優勝5回、フランス杯優勝3回など13のタイトルを獲得した。
アル・ヒラルへの移籍へ
複数のメディアによると、ネイマール選手はサウジアラビアのアル・ヒラルと2年契約を結び、年俸は約1億5000万ユーロ(約240億円)に上ると報じられている。移籍金は約9000万ユーロ(約140億円)とみられる。
ネイマール選手はPSGで通算173試合に出場し、118ゴールを記録。しかし、度重なる負傷や2022年のカタールW杯後にはチーム内での立場が微妙になり、今夏の移籍が取り沙汰されていた。



