名古屋市交通局は、サッカーJ1・名古屋グランパスと連携し、地下鉄や市バスの利用促進やマナー啓発に取り組んでいる。今月上旬には木村勇大選手(25)を一日駅長に任命し、名古屋駅のホームで出発進行の合図や、改札口でマナー啓発放送を行った。
連携PR事業の一環として実施
同局とグランパスの連携PR事業の一環。事業は2021年度から、市バス・地下鉄の利用者やグランパスファンの増加を目的に実施している。選手自らの声で録音した駅の啓発放送などを実施。地下鉄職員は8月の試合開催日に、市や同局のマーク入りのオリジナルユニホームを着用して応援している。
任命式で木村選手が一日駅長に
任命式で、木村選手は一日駅長のたすきと制帽を受け取り、ホームへ。「出発進行」と高らかに宣言し、まっすぐ手を上げながら電車を見送った。木村選手は「試合の帰りは混むと思うが、譲り合って利用してほしい。満員電車でも来て良かったと思える良い試合を常に見せたい」と語った。



