FIFA公式が異例のごみ拾い参加、W杯日本サポーターの行動が世界に波及
FIFA公式が異例のごみ拾い参加 W杯日本サポーター行動が世界に

2026年6月21日、FIFAワールドカップ2026のグループステージで日本代表がチュニジア代表を4-0で下した試合後、日本サポーターによる恒例のスタジアムごみ拾いが行われた。今回、FIFA公式X(旧Twitter)がスタッフと共にごみ拾いに参加する異例の動画を投稿し、世界的な反響を呼んでいる。

FIFA公式が投稿した動画の内容

FIFA公式Xは試合直後、約30秒の動画を公開。「日本のファンたちと共に最大限の敬意を表した」とのメッセージを添え、FIFAのスタッフが日本サポーターと一緒にスタジアムの座席周辺でごみを拾う様子を映し出した。動画では、サポーターが持参したごみ袋にペットボトルや包装紙などを回収し、FIFAスタッフも手袋をして積極的に参加する姿が確認できる。

日本サポーターのごみ拾い、W杯の伝統に

日本サポーターによるごみ拾いは、過去のW杯でも繰り返し行われ、国際的に称賛されてきた。今回の開催地メキシコ・モンテレイの公式SNSも「Muchas gracias/ありがとうございます」と感謝を投稿。日本の行動が開催都市の公式アカウントからも評価される形となった。FIFAの公式投稿は、これまでにない組織ぐるみの参加として注目を集めている。

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国内外からの反響と影響

この投稿はSNS上で瞬く間に拡散され、海外ユーザーからも「日本ファンのマナーは最高」「FIFAが自ら参加するとは感動的」といったコメントが相次いだ。日本サポーターのごみ拾いは、単なる美化活動を超え、スポーツマンシップと環境意識の象徴として、世界にポジティブな影響を与えている。

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