アジア競技大会の男子走り高跳びに出場が内定している岐阜市出身の赤松諒一選手(31)が、岐阜大(岐阜市柳戸)を訪れ、吉田和弘学長らに大会に向けた抱負を語った。
パリ五輪入賞の実績
赤松選手は同大院医学系研究科研究生。2024年のパリ五輪で日本人として88年ぶりに5位に入賞し、25年の世界陸上でも8位入賞を果たした。
赤松選手は、吉田学長らにトレーニング内容を説明した後、「自己ベストを更新するような記録を出し、優勝したい」と活躍を誓った。
思い入れのある会場
また、アジア競技大会の走り高跳びが行われる名古屋市瑞穂区の市瑞穂公園陸上競技場は、大学時代に出場した日本選手権と同じ会場で、「思い入れのある会場。地元の友人たちも来てくれると思うのでがんばりたい」と話した。
今秋に愛知県を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会(読売新聞社協賛)。9月のアジア競技大会の開幕が近づき、県内でも、地元ゆかりの選手が大学を訪れたり、公式ショップがオープンしたりと、大会に向けたムードが盛り上がってきている。



