2027年に宮崎県内で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて、県が公募していた入賞メダルのデザインが決定した。県庁では、選ばれた作品の表彰式が行われ、入賞メダルがお披露目された。
約750点から選ばれた作品
応募があった約750点の中から選ばれたのは、宮崎市の商業デザイン会社でデザイナーを務める杉山志保さん(47)の作品。宮崎が神話の舞台となったことにちなみ、神器の鏡を思わせる丸いフォルムをベースに、海、空、雲海、県の木のフェニックスなど地元の自然をあしらっている。
知事から表彰状、作者の思い
27日の式典で河野知事から表彰状を受け取った杉山さんは、「選手の皆さんの汗や涙、感動が神話のようにいつまでもメダルの中に息づくよう思いを込めた。宮崎の温かな印象と思いが選手の皆さんに伝わればうれしい」と話していた。



