ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、MLB史上初となるシーズン50本塁打・50盗塁(50-50)を達成した。この偉業は、8月23日(現地時間)の試合で2本塁打、2盗塁を記録し、シーズン50本塁打、51盗塁として達成された。
前人未到の記録
大谷選手は、これまでにシーズン40本塁打・40盗塁を達成した選手は過去に4人しかおらず、50-50は誰も成し遂げたことがなかった。大谷選手は「自分でも驚いている」とコメントし、記録達成の喜びを語った。
試合のハイライト
この日、大谷選手は第1打席で左中間へ先制の44号ソロ本塁打を放つと、その後も2盗塁を決め、第4打席では右翼へ2打席連続となる45号2ラン本塁打を放った。これにより、シーズン本塁打数を45、盗塁数を51に伸ばし、50-50を突破した。
歴史的瞬間にファン歓喜
スタジアムは大歓声に包まれ、チームメイトも祝福。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「彼は特別な選手だ。これまで見たことのないような活躍だ」と称賛した。
大谷選手は「まだシーズンは続くので、チームの勝利に貢献できるよう頑張りたい」と語り、さらなる記録更新への意欲を示した。



