ロサンゼルス・ドジャースに入団した大谷翔平選手が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。背番号17のユニホームを初披露し、「本当に興奮している。ドジャースという歴史あるチームでプレーできることを光栄に思う」と笑顔で語った。
移籍の決断理由
大谷選手はエンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)の大型契約を結んだ。会見では「優勝を目指せるチームが一番の決め手だった。ドジャースは毎年プレーオフに進出する強豪で、ここでなら自分の力を最大限発揮できると思った」と説明した。
また、打撃と投球の二刀流を続ける意向を明かし、「来年は投手としても打者としてもフル稼働したい。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くす」と意気込んだ。
背番号17の理由
背番号17は、日本ハム時代に付けていた番号で「やっぱりこの番号が一番しっくりくる」と笑った。ドジャースでは過去に多くの名選手が背負った番号で、記念すべきユニホームに袖を通した。
会見にはデーブ・ロバーツ監督やアンドリュー・フリードマン編成本部長も同席し、大谷選手を歓迎。ロバーツ監督は「彼の加入は球団史上最大の出来事。彼の才能を最大限引き出す」と語った。
大谷選手は今後、チームの春季キャンプに参加し、2024年シーズンに向けて準備を進める。



