12日に行われた夏の全国高校野球で、仙台育英のアルプス席では、昨年甲子園に背番号7で出場し、現在は同志社大学で野球を続ける土屋璃空さん(19)が声援を送っていた。
後輩とのつながり
チームメートだったエース・梶井湊斗投手や倉田葵生主将とは今でもLINEや電話で連絡を取り合う仲だ。試合前にはLINEで「観に行くからがんばって」と激励。スタンドから見る後輩たちの活躍に「1年越しに見ると、体が大きくなっている」と目を細めた。
昨夏の悔しさ
昨夏は3回戦で沖縄尚学(沖縄)に惜敗。土屋さんは3番打者として2安打を放つも、足がつって途中交代した。「今でも一番思い出に残る試合。自分は最後まで出られなかったので、悔いの残らないようにプレーしてほしい」と話した。



