第108回全国高校野球選手権大会で、佐賀商(佐賀)は大会第8日の12日、第1試合で拓大紅陵(千葉)と対戦する。佐賀商の吉冨俊一監督と拓大紅陵の坂巻展行監督に相手チームの印象やキーマンなどを聞いた。
相手校の印象
吉冨監督は「『戦国千葉』を勝ち抜いた強豪で、力のあるチーム。投打にわたって宮沢和聖選手を警戒したい」と語った。坂巻監督は「全国制覇を経験している伝統校。まだ映像を見ていないので、これから対策を考えたい」と話した。
理想の試合展開
吉冨監督は「失点は覚悟している。何とか粘り強く終盤までいきたい」と述べた。坂巻監督は「ロースコアになると予想している。先制されても、中盤に主導権を握りたい」と語った。
自チームのキーマン
吉冨監督は「東條陽大投手、溝口童夢投手がカギ。古川颯人選手の奮起にも期待したい」と挙げた。坂巻監督は「二宮楽投手、宮沢選手、山辺颯選手の投手陣。3人の調子をしっかり見極めたい」と話した。



