智弁和歌山、5年ぶり4度目Vへ平常心 健大高崎の継投警戒
智弁和歌山、5年ぶりVへ平常心 健大高崎の継投警戒

全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝が行われ、智弁和歌山と健大高崎(群馬)が対戦する。21日は両校が最終調整で汗を流した。

智弁和歌山、軽めの調整で最終調整

智弁和歌山はシート打撃を中心に軽めの調整で約2時間、汗を流した。準決勝で横浜のエース織田から同点打を含む2安打を放った山田凜虎は「簡単に大量得点は取れない。自分たちのやることをしっかりやって、1点ずつ重ねていきたい」と表情を引き締めた。

相手は5試合でわずか2失点と堅守を誇る。中谷監督は「レベルの高い投手が揃っている」と小刻みな継投を警戒しつつ、「最後まで粘り強く戦いたい」と意気込んだ。

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守備面への意識と優勝への決意

守備面について、捕手として投手陣を牽引してきた山田は「(健大高崎は)切れ目のない打線。1つのアウトにこだわる」と力を込めた。狙うは5年ぶり4度目の日本一。主将の松本が「最後は後悔なく勝ち切って、頂点に立ちたい」と語れば、指揮官は「甲子園で戦えるラストの試合。思い切ってのびのびとやりたい」と語り、平常心で大舞台に挑む。

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