第108回全国高校野球選手権宮崎大会は14日、3回戦4試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎とアイビースタジアム(ともに宮崎市)で行われ、高鍋、妻、都城、宮崎第一が勝利して準々決勝に駒を進め、8強が出揃った。16日には準々決勝4試合が行われる予定だ。
高鍋が打撃戦を制す
高鍋は日向学院と対戦し、同点で迎えた七回、梅田の適時打で勝ち越すと、松江の2点適時二塁打などで一挙6点を挙げて突き放した。日向学院は八回、山下の2点適時三塁打などで3点を返したが及ばず、高鍋が10対7で勝利した。
妻が投手戦を制す
妻は宮崎学園と対戦し、四回に相手の暴投で三走が生還し先制。八回には八代の適時打で追加点を挙げた。宮崎学園は八回、久保田の犠飛で1点を返したが、妻が2対1で逃げ切った。
都城が延長タイブレイクを制す
都城と延岡学園の試合は、十回まで両チーム無得点の投手戦となった。都城は同点で迎えた延長十一回タイブレイク、喜屋武の適時打などで4点を挙げ、逃げ切った。延岡学園は十一回タイブレイクで3点を返したが届かず、都城が4対3で勝利した。
宮崎第一が逆転サヨナラ勝ち
宮崎第一は聖心ウルスラと対戦し、3点を追う九回、上野の3点本塁打で同点に追いつくと、延長十回タイブレイクで、増元の2点適時二塁打などで3点を挙げてサヨナラ勝ちした。聖心ウルスラは八~十回に加点してリードしたが、振り切れず、宮崎第一が8対7で勝利した。



