2024年パリオリンピックのスケートボード競技に臨む日本代表選手たちが、金メダル獲得に向けた決意を表明した。男子ストリート種目で前回東京五輪金メダリストの堀米雄斗選手(24)は、「絶対に金メダルを取る。そのために全力を尽くす」と力強く語った。
堀米選手、連覇へ自信
堀米選手は7月14日、東京都内で行われた記者会見で、「東京五輪の金メダルは通過点。パリではさらに進化した姿を見せたい」と述べ、連覇への強い意欲を示した。同選手は今年5月の国際大会で優勝するなど好調を維持しており、「技術的にも精神的にも成長している」と手応えを語った。
女子代表も金狙う
女子ストリート種目では、東京五輪金メダリストの西矢椛選手(16)が、「自分のスタイルを貫いて、最高のパフォーマンスをしたい」とコメント。同じく女子パーク種目で東京五輪銀メダルの開心那選手(15)は、「金メダルを目指して、練習してきた成果を出し切る」と抱負を述べた。
日本スケートボード協会の山田理事は、「選手たちのレベルは世界トップクラス。パリでもメダル獲得が期待される」と評価した。スケートボード競技はパリ五輪で2大会目となり、日本は前回東京大会で金3個を含む計5個のメダルを獲得している。



