大津市坂本の天台真盛宗総本山・西教寺で25日夜から、参道や本堂などを照らし出す「夕涼み夏のライトアップ」が始まる。22日夜には内覧会が開かれた。
極楽浄土をイメージした演出
極楽浄土をイメージしたといい、総門から勅使門に向かう参道を「極楽の入口」として、木々を赤や青などに色を変える光で彩った。境内には「SAIKYOJI」の文字や、ハート形の光のオブジェが置かれ、観音堂や手水舎では雲海をイメージした演出も。風鈴をつるした棚がある本堂前では夜空に向かって2本の光線が延びる。
担当者は「夏休み中の子どもたちも家族と一緒にお参りしてもらえたら」としている。
開催期間と詳細
9月6日までで、月曜と火曜は実施しないが、8月10、11日は行う。開催時間は午後7時~9時半(拝観の受け付けは午後9時まで)。夜間の拝観料は、大人600円、小・中学生300円。びわ湖大津観光協会主催の参道部分は無料。問い合わせは西教寺(077・578・0013)。



