能登半島地震の被災地で、石川県内に整備された仮設住宅の入居率が9割を超えたことが、県への取材で分かった。建設された約4千戸のうち、すでに9割以上が入居済みとなっている。
建設戸数と入居状況
県によると、仮設住宅は地震発生後に順次建設され、現在までに約4千戸が完成。このうち9割以上で入居が確認されており、被災者の住まいの確保が進んでいる。
福祉仮設住宅の整備
高齢者や障害者など、一般の仮設住宅での生活が難しい被災者向けに、福祉仮設住宅の整備も進められている。こうした住宅では、介護や生活支援などのサービスが受けられる体制が整えられている。
県は今後も、被災者の状況に応じて必要な住まいを確保し、生活再建を支援していく方針。



