政府、熊本地震の現地対策本部を熊本県庁に設置
政府は30日、熊本地震の現地災害対策本部を熊本県庁に設置し、約120人態勢で支援にあたる。高市首相は水道復旧や給水支援を強化し、熱中症対策を急ぐよう指示した。
政府は30日、熊本地震の現地災害対策本部を熊本県庁に設置し、約120人態勢で支援にあたる。高市首相は水道復旧や給水支援を強化し、熱中症対策を急ぐよう指示した。
熊本地震で発生した災害ごみは111万トンに上り、平年の2.1年分に相当する推計を名古屋大准教授がまとめた。氷川町では22年分で、被災地だけでは対応できないため他自治体との連携が必要と指摘。悪臭や害虫の懸念もあり、被災者にごみ分別の協力を呼びかけている。
フランス南西部の森林火災を背景にビーチでのんびり過ごすカップルの写真が、気候変動への無関心を象徴するとして世界中で拡散。撮影したAFP写真家が語る。写真はリゾート地ラカノーで、背後に巨大な煙が立ち上る中、くつろぐカップルを捉えたもの。この写真は「ドント・ルック・アップ」になぞらえられ、社会の無関心を風刺していると評される。
エニタイムフィットネスは令和8年熊本地震で断水・停電の被災者・支援者を対象に、会員・非会員問わず対象店舗のシャワー・トイレを無料開放。利用には身分証明書提示が必要で、タオル等は持参。スタッフアワー内で最終受付30分前まで。トレーニングエリアは不可。運営会社は「会員の理解に感謝」とコメント。対象店舗一覧も掲載。
ユニットコムは7月29日、令和8年熊本地震の被災者向けに支援対応を発表。パソコン工房熊本店で9月30日まで、故障品の買取保証や無料修理見積、代替機貸与などを実施。
サントリーホールディングスは、令和8年熊本地震の被災地支援として熊本県に義捐金3000万円を拠出。救援物資として緑茶『伊右衛門』1万本も供出する。
2018年西日本豪雨で岡山で始まった炊き出し支援団体「ゴリラ」が、一汁三菜の栄養バランスを重視した活動を全国展開。能登半島地震での事例や、熊本地震発生後の支援模索の現状を伝える。
海上自衛隊佐世保基地から多用途支援艦「えんしゅう」と「げんかい」が29日、熊本県八代沖へ出港。被災者向けの入浴セットや水、インスタント食品などの支援物資を積載した。
熊本県八代市の新庁舎(2022年完成)で令和8年熊本地震により地下の免震装置が一部損傷した。小野泰輔市長が29日明らかにし、前田建設工業に鑑定依頼。装置はずれてひしゃげており、市長は庁舎機能移転の可能性にも言及。新庁舎建設を巡っては今年5月、JV受注を働きかけた見返りに市議らが現金6000万円を受け取ったあっせん収賄事件も起きている。
令和8年熊本地震の発生を受け、日本財団が公式Xで寄付先選びで大切なことを発信。義援金は被災者に届くまで時間がかかるが、支援金は現場ですぐ使われるなど、3つの寄付の種類を解説。寄付は額によらず大切なため、納得のいく選択を呼びかけている。
28日の地震で震度7を観測した熊本県内の被災地に、各地の自治体から応援職員が続々と到着。10年前の熊本地震の教訓に基づく相互支援プランで、避難所運営や物資配布などを担っている。
最大震度7を観測した熊本地震から一夜明け、イオンモール熊本などで懸命の捜索・救出作業が続けられている。これまでに12人が救助され、6人の死亡が確認された。
読売新聞西部本社は30日、熊本県八代市と宇城市の避難所5か所で同日付朝刊を配布。八代市総合体育館には社員3人が500部を持ち込み、被災者にタオルとともに手渡した。80歳の避難者は「被災の状況がよく分かる」と話し、歯科衛生士の54歳女性も「情報が少ない避難所にありがたい」と喜んだ。配布は避難所開設中毎日続ける。
熊本県で最大震度7の令和8年熊本地震、30日までに死者18人、避難者約1万人。熊本市などで罹災証明書の受け付けを開始。イオンモール熊本で爆発死者6人、日本製紙八代工場で煙突倒壊死者8人。新たに6人死亡確認。心肺停止6人。県内約400か所に避難所。木村知事が最大限の人命救助に全力を表明。
楽天グループは「令和8年熊本地震被害支援募金」への寄付を楽天クラッチ募金で受付中。ポイントやカード、振込など複数決済方法に対応。受付期間は8月28日まで、状況により延長。
スターバックスコーヒーは8月2日発売予定だったカプセルトイ「スターバックス ジョイフル カプセル」の発売を延期すると発表した。7月28日の熊本地震を受けた措置。
熊本県で28日に発生したM7.1の地震により、30日時点で死者17人、心肺停止6人、重体5人。イオンモール熊本ではガス爆発後、10人救出も4人死亡。
熊本地震(28日発生)を受け、岡山県は緊急消防援助隊約160人を被災地へ順次派遣。県警も約30人派遣し倒壊家屋を捜索。総社市は西日本豪雨の恩返しとして飲料水や簡易トイレなどの物資を届ける。瀬戸内市や和気町は募金箱を設置。伊原木知事は最大限の協力を表明した。
熊本地震最大震度7を受け、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクは被災地の個人・法人向けにデータ通信無制限対応を開始。対象は熊本市、八代市などの契約者。ドコモは速度制限を解除、auは容量超過後も制限解除、ソフトバンクはデータ追加購入を無償化。期間は8月末まで。一部地域では通信障害続く。
熊本県で最大震度7を観測した地震から3日目の30日、八代市などで消防隊が全戸を回り要救助者を確認する「ローラー作戦」を実施。72時間の壁を前に生存者救助に全力を挙げている。
最大震度7の熊本地震で、熊本県宇城市の避難所ではエアコンが使えず猛暑に。避難者からは「熱中症になりそう」と悲鳴。九電の発電機も燃料切れで停止する時間帯があった。
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、KKT熊本県民テレビが避難所に持参するものの選び方を公式インスタグラムで紹介。自分にとって優先順位が高いものを備える重要性を呼びかけている。
ローソンは7月29日、令和8年熊本地震への支援として、制汗シート約1万個など救援物資の送付と本部社員60人以上による応援隊の派遣を7月30日から実施すると発表。経済産業省の要請による指定公共機関と九州電力との協定に基づく支援で、栄養調整食品や即席食品なども送付。熊本県など被災自治体へ募金を届けるため、全国店舗で8月31日まで募金を受け付ける。
熊本県で28日夕方に最大震度7を観測した地震から一夜明け、鹿児島県でも被害の全容が次第に明らかになってきた。薩摩川内市では土砂崩れで市道が通行止め、女児がテレビ落下で軽傷。市役所で備品落下、一部部署移転。霧島市では500世帯以上で水道水の濁り、給水所設置も29日午前中に解消。復旧作業が続いている。
宮崎県高千穂町は28、29日の両日、観光名所・高千穂峡につながる町道を全面通行止めとした。また町観光協会は同峡で運営する貸しボートを31日まで休止すると決めた。28日の地震で営業エリア下流で落石があったため。
今回の地震で、熊本城総合事務所は29日、熊本市中央区の特別史跡熊本城の石垣40か所崩落と国重要文化財監物櫓など8建造物の損傷を確認。また、八代市は国名勝松浜軒が28日午後に長塀以外全壊、国史跡八代城跡の石垣も延べ200m崩壊したと30日発表した。今回の地震でこれらの文化財に大きな被害が出た。