大分市佐賀関の大規模火災、義援金第3次配分で全壊世帯に200万円を支給
大分市佐賀関火災、義援金第3次配分で全壊世帯に200万円 (09.04.2026)

大分市佐賀関の大規模火災、義援金の第3次配分が決定

大分市は4月8日、同市佐賀関で発生した大規模火災に対する義援金の第3次配分計画を正式に発表しました。この配分は、4月7日に開催された配分委員会で決定されたもので、被災世帯の支援を強化する重要な措置となっています。

詳細な配分金額と対象世帯

今回の第3次配分では、罹災証明書が交付された世帯を対象に、以下のように金額が設定されています。まず、家屋が全壊した世帯には200万円が支給されます。次に、大規模半壊、中規模半壊、または半壊の世帯には100万円が提供されます。さらに、準半壊や一部損壊の世帯に対しては20万円が配分される予定です。

振り込み日程と申請手続きの簡素化

義援金の振り込みは、4月17日に実施されることが計画されています。これまでの第1次および第2次配分ですでに申請を済ませている世帯については、再申請は不要とされています。一方、初めて申請を行う世帯には、第1次から第3次までの合計額が一括で支給される仕組みです。この措置により、被災者の手続き負担が軽減され、迅速な支援が可能となります。

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義援金の総額とこれまでの配分実績

大分市に寄せられた義援金の総額は、4月8日午前9時現在で5億8059万4733円に達しています。このうち、第1次および第2次配分では、107世帯に対して合計3億2725万円が振り込まれており、被災者への継続的な支援が進められています。今回の第3次配分は、残りの資金を効果的に活用し、より多くの世帯に支援を届けることを目的としています。

大分市は、この大規模火災からの復興に向けて、義援金の配分を通じて被災世帯の生活再建をサポートする方針を明確にしています。今後も、地域コミュニティとの連携を強化し、長期的な支援体制の構築を目指すとしています。

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