小中学校校務デジタル化、会議・面談オンライン低調、AI活用急増 (09.03.2026)
文部科学省の調査で、公立小中学校の職員会議や保護者面談のオンライン導入が進んでいない実態が明らかになった。一方、生成AIの活用は前年比で大幅に増加し、校務のデジタル化に進展と課題が浮き彫りとなっている。
文部科学省の調査で、公立小中学校の職員会議や保護者面談のオンライン導入が進んでいない実態が明らかになった。一方、生成AIの活用は前年比で大幅に増加し、校務のデジタル化に進展と課題が浮き彫りとなっている。
文部科学省の調査によると、公立中学教員で時間外勤務が月45時間以下の割合は60.5%にとどまった。小学校は77.8%、高校は72.6%で、国が目指す「100%達成」には依然として課題が残る結果となった。
文部科学省の調査で、公立小中学校の71.7%がファクスを日常使用、91.0%が印鑑使用と判明。政府の2025年原則廃止目標には遠く、地域事情や保護者対応が背景に。一方、欠席連絡のデジタル化など効果的な取り組みも拡大中。
文部科学省が発表した国公立大2次試験の「二段階選抜」で、中期・後期日程の不合格者は昨年比582人減の3477人。前期を含めた総不合格者は延べ7612人に上り、山梨大や大阪公立大で多かった。
麹町学園女子中学校高等学校が恒例の英語レシテーション大会を開催。各クラス代表が課題文を暗唱し、ニュージーランド留学経験者も本場の英語を披露しました。発音や表現力を競う発表会で、生徒たちの英語力向上を目指す取り組みです。
玉川学園中学部・高等部のチアダンス部5人チームが、3月26日に千葉・幕張メッセで開催される全国大会「USA School & College Nationals 2026」に出場します。地区予選ではチームワークを生かしたパフォーマンスが高く評価されました。
長崎県対馬市立豆酘小学校と豆酘中学校の合同閉校式が開催され、少子化の影響で統合されることになった。児童生徒9人が校旗返還や校歌斉唱で学びやに別れを告げ、歌手の相川七瀬さんや地域住民ら数百人が出席した。
同志社国際中学校・高等学校は、文部科学省のDXハイスクール採択を機に、3Dプリンターやドローンなどの高度なデジタル機器を導入。情報授業のカリキュラム改革を通じて、生徒たちの創造性や忍耐力を育み、学習姿勢や生活態度に好影響を与えている。
共立女子中学高等学校が2026年度中学入試の結果を公開。受験者数は1111人で、合科型試験の実質倍率が4.1倍と最も高く、科目別平均点や海外帰国生入試の詳細も掲載されています。
SNS上で攻撃的な言辞が飛び交う「事故多発」の現状を、歌人の俵万智さんや作家の塩田武士さんが指摘。文部科学省は次期学習指導要領にメディアリテラシー育成を盛り込み、情報を適切に判断・活用する力の向上を目指す。
神奈川大学附属中・高等学校(横浜市)が実施した2026年度中学一般入試の結果が発表されました。受験者総数は1455人で、試験別の実質倍率は第3回が最も高い6.2倍となりました。科目別平均点や合格最低点も公開されています。
羽田国際中学校・高等学校が3月22日に東京国際フォーラムで開催される合同説明会「よみうりGENKIフェスタ2026」に出展します。新設中学校の入試振り返りや学校生活を説明し、入場には3月10日までの抽選申し込みが必要です。
島根県の野津建二教育長が3月末で辞任する意向を固めた。後任には井手久武・県政策企画局長を充てる方向で調整が進められており、県議会2月定例会最終日に人事案が提案される見通しだ。
九州大学で前期日程の合格発表が行われ、2072人の合格者が家族や友人と抱き合い、記念撮影で喜びを分かち合いました。福岡高校の生徒は「信じられないくらいうれしい」と笑顔を見せ、後期日程は12日に行われます。
日本女子大学附属中学校・高等学校(川崎市)で、卒業生21人を講師に迎えた中学3年生向けキャリア教室が開催されました。医療、教育、国際関係、マスメディア、IT、航空会社など幅広い分野の仕事内容や、中学時代に学ぶべきことについて、生徒たちが熱心に耳を傾けました。
長野県佐久市の佐久長聖中学・高等学校で、中学1年生が小学5年生と共に車の整備・解体体験学習を実施。生活に欠かせない車の仕組みを学び、タイヤ交換や部品外しに実際に挑戦しました。
豊島岡女子学園中学校・高等学校が2026年度中学入試の結果を公表。受験者総数は1446人で、算数・英語資格入試の第3回は5.4倍と高倍率を記録しました。
全国選抜小学生プログラミング大会2025年度大会で、岡山市立江西小6年の山下桃子さんが文部科学大臣賞を受賞。ろう者と季節感を共有する「季節の音」検知装置を開発し、審査員から高く評価されました。
岩手県の公立校教諭が修学旅行中に合鍵で女子生徒の部屋に侵入し、わいせつ行為をした事件で、検察は拘禁刑2年6月を求刑。弁護側は再犯可能性が低いと主張し、執行猶予付き判決を求め、判決は3月30日に言い渡される。
福島県郡山市の緑ケ丘第一小学校で、奥羽大学の読み聞かせボランティアが絵本を通じて児童に歯磨きや薬の正しい知識を伝授。子どもたちは楽しみながら健康習慣を学びました。
日本大学第三高校は7日、硬式野球部の春季東京都高校野球大会出場辞退を発表。部員が少女に自撮りさせた不適切動画を共有した疑いを受け、2月から活動を停止し、指導体制の見直しを進めている。
鹿児島大学で一般入試前期日程の合格発表が行われ、1376人が合格した。合格者は歓声を上げ、アメリカンフットボール部員に胴上げされるなど喜びを表現し、大学生活への期待を語った。
福島県広野町の県立中高一貫校「ふたば未来学園」の高校2年生が、地元産バナナを使用したスイーツの新商品を開発。原発事故からの復興を目指す地域で、実践的な農業教育を通じて未来の変革者を育成する取り組みが進んでいる。
相模原市で障害がある子どもの進学や就職を幅広く相談できるフェアが開催されます。主催は発達障害の娘を持つ経験者夫婦で、保護者の孤立を防ぎたいと強く呼びかけています。
九州大学は6日、2026年2月に実施した一般入試(前期日程)の英語と理科「生物基礎・生物」で出題ミスがあったと発表。設問や選択肢に誤りがあり、受験者全員を正解とし、合否に影響はないとしている。
若者の間で「ヤバ杉謙信」「やる気ナス」などの「ネオダジャレ」が流行。SNSやメッセージアプリで、文字だけのやりとりを和らげ、コミュニケーションの潤滑油として活用されている。調査では20代の使用率が最も高く、従来の「オヤジギャグ」イメージを覆す現象に。
埼玉県志木市の志木第二中学校で、ダンサー・振付家の中村蓉さんによるダンス授業の成果発表会が開催されました。1年生約130人がバッハのフーガ作品に着想を得た創作ダンスを保護者や近隣の小学生に披露し、生徒たちは絆の深まりや自己表現の喜びを語りました。
埼玉県内の公立高校で2026年度入学試験の合格発表があり、全日制と定時制を合わせて3万3426人に合格通知が届いた。昨年に続き掲示は行われず、受験生はスマートフォンやパソコンで合否を確認した。合格者は喜びの声を上げ、今後の高校生活への期待を語った。
方言学の専門家で東京女子大教授の篠崎晃一さんが、今月末で教壇を降りる。14日に最終講義を開催し、20年間の研究成果を伝える。方言チャートやコラムを通じて、方言の魅力と変化を発信してきた歩みを紹介。