東大2027年9月新学部開設へ、国立難関10大学の最新動向を一挙紹介
東大新学部開設へ、国立難関10大学の最新動向

東京大学は2027年9月に新学部を開設する予定である。これは東洋経済オンラインが2026年7月18日に公開した記事「#本当に強い大学2026 総まくり!有名大学の最新動向①」で明らかにされた。同記事では、旧帝国大学(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州)に一橋大学、東京科学大学、神戸大学を加えた国立難関10大学の最新動向をダイジェストで伝えている。

北海道大学、再生可能エネルギーと半導体の拠点形成

北海道大学は2025年4月、「グリーントランスフォーメーション先導研究センター」を開設した。これは北海道の再生可能エネルギー活用を促進し、脱炭素社会に向けた社会構造の転換を目指すグリーントランスフォーメーション(GX)の取り組みの一環である。同センターにはグリーンバイオや蓄電池などの研究者約80人が集まり、北海道GXの拠点となる構想だ。また、半導体産業の集積が進む北海道の状況を背景に、2025年4月には「半導体フロンティア教育研究機構」も設置されている。

東北大学、2027年度に「ゲートウェイカレッジ」創設

東北大学は2027年度、学部を定めずに入学する特別教育プログラム「ゲートウェイカレッジ」の創設を予定している。全学部が運営に参画し、授業は英語で行われる。学生は1・2年次に自身で計画を立てて多様な分野の科目を履修し、3年次から5つの「系」に分かれる。人文社会科学系は3年次に学部を決定、地球・環境系、数理・物理系、化学系、生命科学系は4年次に学部・学科を決定する。日本人と留学生の比率は5:5、文系と理系の比率は2:8程度とする計画で、募集人員は4月入学88人、10月入学90人。入試は総合型選抜のみで、卒業後は2027年度設置予定の高等大学院など、国内外の大学院への進学が想定されている。

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東京大学、2027年9月に新学部開設へ

東京大学は2027年9月に新学部を開設する予定で、入試形式など詳細は今後発表される見通しである。この新学部は、同大学の教育・研究の新たな展開を示すものとして注目されている。

神戸大学、教育棟を新設

神戸大学は教育棟を新設するなど、施設整備を進めている。詳細な規模や完成時期については、今後の発表が待たれる。

その他の国立難関大学の動き

名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京科学大学についても、新たな学部・学科の設置や特色ある教育・入試の取り組みが進められている。記事では、これらの大学の最新動向が「大学四季報」のデータとともに紹介されている。

「大学四季報」で各大学の詳細を確認

記事の末尾には、臨時増刊号『本当に強い大学』の「大学四季報」から、上記10大学の該当箇所が掲載されている。これにより、各大学の偏差値や就職状況、教育内容などの詳細データを確認することができる。

なお、2026年7月29日(水)には、東洋経済オンラインの会員向けイベント「TK-HUB」が開催される予定である。

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