MARCH最新動向2026:明治大が山の上ホテル改修、青学に統計データサイエンス学環
MARCH最新動向:明治大が山の上ホテル改修、青学に統計データサイエンス学環

東洋経済オンラインの「本当に強い大学2026」シリーズ第3弾では、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)の最新動向を詳報する。2026年4月に開設された立教大学環境学部の拠点「19号館」は木造建築で、サステナビリティへの取り組みを象徴している。

明治大学:山の上ホテル改修で150周年記念事業

明治大学は、2031年に迎える創立150周年記念事業の一環として、名門ホテル「山の上ホテル」の改修工事に着手した。2027年夏のホテル開業を目指しており、短期留学の宿泊施設や社会連携の活動拠点としても活用される予定だ。また、2026年度には政治経済学部に政策学科を新設。これに伴い、地域行政学科は2025年度入試を最後に募集を停止した。

青山学院大学:日本初の統計データサイエンス学環

青山学院大学は、2027年度に「統計データサイエンス学環」の開設を予定している。統計を冠する学部・学環名としては日本初となる。青山キャンパスに設置される初の理系学士課程であり、教育人間科学、経済、法、経営、理工の5学部が連携して設置。データサイエンスの応用領域として、これら5学部の専門分野も学べるカリキュラムが特徴だ。

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立教大学:環境学部新設と木造建築の拠点

立教大学は2026年4月に環境学部を開設し、その拠点として「19号館」を木造建築で建設した。撮影:尾形文繁。環境問題への実践的なアプローチを重視し、学部横断的な教育を提供する。

中央大学と法政大学:連携強化の動き

法政大学は連携を強化しており、具体的な取り組みが進んでいる。中央大学も含め、MARCH各校はそれぞれ特色ある教育プログラムや施設整備を推進している。これらの動きは、日本の高等教育の流れと今後の方向性を示すものだ。

なお、本記事は有料会員限定であり、残り850文字の詳細情報はログイン後に閲覧可能。末尾には臨時増刊号『本当に強い大学』の「大学四季報」から、各大学の該当箇所を掲載している。

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