今夏も「災害級の猛暑」予想 気象予報士が解説するスーパーエルニーニョの正体
今夏も災害級の猛暑 スーパーエルニーニョの正体を解説

気象予報士の久保井朝美氏が、今年の夏の暑さについて解説した。今夏も「災害級の猛暑」となる見込みで、最高気温が40℃を超える可能性や、ゲリラ豪雨の多発が予想される。その背景には「スーパーエルニーニョ」現象があるという。

屋外レジャーでの注意点

ゴルフやキャンプ、登山などの屋外レジャーでは、雨が降り始める前に行動することが大切だ。積乱雲が近づくサインに加えて、スマホで気象庁の雨雲の動きや雨雲レーダーを確認し、発達した雨雲が近づきそうな場合は、早めに頑丈な建物の中や車に避難するよう呼びかけている。

新しくなった防災気象情報

今年、防災気象情報が新しくなった。情報の種類が変わったことに加えて、危険度が段階的に伝えられるようになっている。5つのレベルがあり、「レベル5」はすでに災害が発生していて命の危険が迫っており、避難所へ向かうことも危ない段階。「レベル4」はいつ災害が発生してもおかしくないため全員が避難をする段階、「レベル3」は高齢者など避難に時間がかかる人に早めに呼びかける段階だ。

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避難のタイミングを逃さないようにし、暑さや大雨に備えながら、この夏を安全に元気に過ごしてほしいとしている。

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