英列車衝突事故で運転士死亡、9人重体 調査開始
英列車衝突事故で運転士死亡、9人重体 調査開始

英国の事故調査官は20日、ロンドン北部で発生した列車衝突事故の原因究明に着手した。この事故では運転士1人が死亡し、9人が重体となるなど多数の乗客が負傷した。

事故の概要

イースト・ミッドランズ鉄道によると、事故は19日午後、ロンドンから北に約90キロ離れたベッドフォード駅近くで発生した。同一線路上を走行していたロンドン・セントパンクラス行きの列車同士が衝突した。

負傷者の状況

英鉄道警察のルーシー・ドルシ本部長は、20日に現場近くで行われた最新情報の発表の中で、80人以上が病院でけがの手当てを受けたと述べた。現在も入院中の28人のうち9人が重体であると明かした。

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調査の進捗

当局はこれまでに、一方の列車の運転士の死亡が現場で確認されたとしている。事故調査官は、衝突の原因を特定するため、現場検証や記録装置の解析などを進めている。

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