遠隔地3町村が災害時相互応援協定 同時被災回避の利点生かす
遠隔地3町村が災害時相互応援協定

鳥取県岩美町、茨城県境町、沖縄県国頭村の3町村は、大規模災害時に職員の派遣や物資の提供を迅速に行うため、相互応援協定を結んだ。異常気象などで広域に被害が及ぶ自然災害が増える中、同時に被災する可能性が低い遠隔地の利点を活用する狙いがある。

交流の歴史と協定の背景

国民体育大会(現・国民スポーツ大会)を機に町村民の交流が30年以上続く岩美町と国頭村は2023年に姉妹都市盟約を締結。国頭村と境町も2026年3月に姉妹都市盟約を結んだ。また、3町村の道の駅は2023年に友好交流協定を結び、特産品販売イベントを互いに開催するなど交流を深めてきた。

協定の意義

今回の相互応援協定について、岩美町は「支援はお金だけでなく」と述べている。この記事は有料記事のため、残り442文字は有料会員限定となっている。

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