入間市が開発した「狭山茶うどん」の販売が、今月29日に再開される。先月7日の販売開始以来、売れ行き好調で品切れ状態が続いていた。
追加販売の窓口は市役所4階の市観光協会で、初回販売分2800箱の2倍強となる6000箱を準備。価格は従来通り、2人前200グラム入りの1箱が税込み600円。
特徴と開発経緯
鮮やかな緑色と豊かな香りが特徴の「狭山茶うどん」は、パウダー状にした入間市産の高級茶葉を、うどんの食感を損なわない上限ぎりぎりまで練り込んだ乾麺。狭山茶の新たな需要開拓を目指す市と市茶業協会が、香川県の製麺会社や日本薬科大と連携して開発した。
ふるさと納税返礼品にも
先月15日からは、市のふるさと納税返礼品にも加えられ、寄付額1万円で5箱が届く。担当の市企画課は「狭山茶の主産地・入間市の自信作を全国の方に味わってほしい」とPRしている。



