排気音の大きいオートバイ追跡、無免許17歳少年を逮捕 大分
排気音の大きいオートバイ追跡、無免許17歳少年逮捕

大分県警交通指導課と大分中央署は13日、大分市に住む職業不詳の少年(17)を道交法違反(無免許運転、信号無視)の容疑で逮捕した。発表によると、少年は6日午後10時ごろ、同市舞鶴町の国道197号でオートバイを無免許で運転した上、信号を無視した疑い。容疑は認めているという。

覆面パトカーが追跡、約750mで転倒

同署などによると、同課の覆面パトカーが排気音の大きな2人乗りのオートバイを発見し、停止を求めたが、少年は信号無視をして逃走。パトカーはサイレンを鳴らし、赤色灯をつけて約750メートル追跡した。オートバイは同市中島東の市道で転倒し、運転していた少年は徒歩で逃走。同乗していた別の少年(16)から任意で事情を聞いた。2人は腕に擦り傷を負った。

警察「追跡に問題なし」

同課の藤沢幸児次席は「追跡に問題はなかったと考えている」と述べている。大分県警は引き続き、無免許運転の取り締まりを強化する方針。

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