鈴鹿サーキット周辺道路整備を要望、北勢10市町が知事に提出
鈴鹿サーキット周辺道路整備を北勢10市町が要望

三重県北勢地域の5市5町で構成される「北勢未来会議」は18日、鈴鹿サーキット(同県鈴鹿市)周辺の道路整備などを求める要望書を一見勝之知事に提出した。

要望の背景と内容

要望書では、今春のF1日本グランプリ(GP)は3日間の来場者数が31万人を超えたことを指摘。日本GPを「北勢地域を代表する強力な集客コンテンツ」と位置づけている。

その上で、道路ネットワークのつながりが不十分なため「地域周遊の機会が失われており、日本GPの求心力を北勢地域全体の持続的な成長につなげる」とし、北勢バイパスや鈴鹿四日市道路の早期整備を国に要望するよう求めた。

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開催継続への期待

2030年以降は日本GPの開催が決まっておらず、鈴鹿市の末松則子市長は「開催継続に向けた要望」と強調した。

要望書には、リニア中央新幹線の開通を見据えた広域交通ネットワークの整備や人口減少対策も盛り込まれている。

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