台湾東部の花蓮県で16日午前、マグニチュード(M)6.3の地震が発生し、一部の建物が傾くなどの被害が出た。台湾の気象当局によると、津波の心配はないという。
地震の概要と被害状況
地震は現地時間の午前7時35分ごろに発生。震源地は花蓮県の南南西約34キロの地点で、震源の深さは約10キロと推定された。花蓮県内では複数の建物が傾き、一部で壁が崩れるなどの被害が報告されている。消防当局によると、これまでのところ負傷者の情報は入っていない。
余震と今後の注意点
台湾気象局は、今後数日間は同規模の余震が発生する可能性があるとして、住民に警戒を呼びかけている。また、地震による土砂災害の危険性も指摘されており、山間部などでは注意が必要だ。



