熊本地震の中小企業被害額1339億円、肥薩おれんじ鉄道は96か所被害で10億円
熊本地震の中小企業被害額1339億円、肥薩おれんじ鉄道は10億円

熊本県は19日、熊本地震による商工関連の中小企業の建物や機械設備、在庫品などの被害額が、推計を含めて1339億円に上ったと発表した。中小企業の被害額の公表は今回が初めてとなる。

木村知事が被害額を評価

木村敬知事は、「10年前の熊本地震に迫る被害額となった」と述べた。

肥薩おれんじ鉄道の被害

熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ「肥薩おれんじ鉄道」では、線路や架線など96か所で被害を受け、被害額は約10億円に上るという。

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断水と住宅被害の状況

一方、地震による断水は19日午後2時時点で5000戸を切り、約4890戸となった。住宅被害は3万3769棟で、内訳は全壊1527棟、大規模半壊120棟、半壊1464棟などとなっている。

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