JR九州は17日、お盆期間(7~16日)の九州新幹線(博多―熊本間)と在来線特急(長崎線、日豊線)の利用者数が、前年の同期間(8~17日)に比べて19.0%減の計58万1000人だったと発表した。熊本地震の影響で、旅行控えが起きたとみられる。
路線別の利用状況
内訳は九州新幹線(博多―熊本間)が39.8%減の22万7000人、長崎線(鳥栖―江北間)が2.4%増の20万5000人、日豊線(小倉―行橋間)が6.6%増の14万9000人だった。
他区間の影響
合計に含まれていない九州新幹線(熊本―鹿児島中央間)は熊本―新水俣間で運行見合わせが続いている影響で、92.5%減の1万5000人だった。西九州新幹線(武雄温泉―長崎間)は3.8%減の9万人だった。



