金沢市消防局、都内小学校火災受け市立75校で防火管理体制特別査察
金沢市消防局、都内小学校火災受け市立75校で防火管理体制特別査察

特別査察の開始

東京都北区の小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災を受け、金沢市消防局は27日、市立杜の里小学校で防火管理体制を確認する特別査察を実施した。特別査察は8月末まで、市立小中学・高校計75校で順次行われる。

現場での確認事項

この日は、市消防局員と中央消防署員の計4人が同校を視察。防災担当の教員らと避難経路や火事が起きそうな場所を確認し、滑り降りる避難救助袋や消火栓の使用方法を指導した。

教頭のコメント

杜の里小の坪内真弓教頭は「火災発生時に子どもの安全を第一に動くイメージができた」と話した。

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今後の対応

市消防局は都内の小学校火災の後、市内の学校で火災が発生した場合、各校が初期対応を迅速に行えるか点検。7月中旬には、各校の管理職や防災担当教諭を対象にオンラインで研修を行い、学校ごとに初動対応マニュアルを作成するよう指導した。

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