福岡市の高島宗一郎市長は18日の定例記者会見で、飲酒運転した職員を「原則懲戒免職」とする処分の指針について、「『多少なら許す』ではなく、『絶対に許しません、免職です』と明確にすることは大きな意義がある」と述べ、今後も厳しく臨む姿勢を強調した。
飲酒運転事故を受けた指針
市は元職員による3児死亡飲酒運転事故以降、飲酒運転した職員を原則懲戒免職としている。一方で、免職になった市職員が処分の取り消しを求める訴訟も起こしている。
市長の強い決意
高島市長は飲酒運転について「人をあやめる危険があり、現に20年前に痛ましい事故が起きた。私は毎年、新職員が入ってきた時に、飲酒運転をした人は辞めていただくと明確に言い続けてきている」と述べた。



