愛知県警は19日、2026年に開催されるアジア・アジアパラ競技大会に向けた警備全体会議を開き、交通規制や警備、テロ対策の徹底を確認した。
約340人が参加、佐藤本部長が訓示
警備部、交通部など各部幹部や県内全45署の署長ら計約340人が参加。冒頭、佐藤隆司本部長が「聖火リレーからパラ大会終了までの約2か月、広範囲に及ぶ警戒態勢を維持するため、県警の総合力を発揮してほしい」と訓示した。
選手団規模と警備の重点
アジア大会には約1万5000人、パラ大会には約4000人の選手団が参加する予定だ。会議で佐藤本部長は、競技関係者の円滑な輸送の確保を指示したほか、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われる開閉会式に伴う要人警備や、サイバー攻撃、ドローンを使ったテロなどに対する警戒に万全を期すよう求めた。



